明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第430回 つかう責任 外部不経済生まない工夫必要
住宅新報 2022年4月19日 号 8面
【学生の目】
JR武蔵野線「越谷レイクタウン」駅は、越谷レイクタウンの開業に合わせてできた比較的新しい駅だ。開発行為で設けた大規模調整池がシンボルで、駅とイオンレイクタウンが近接して便利なことから住宅開発が進み、多くのマンションが立ち並んでいる。駅の1日平均乗車人数は08年開設時の1万184人から20年には2万1370人に倍増し、駅周辺は幼少期に見た田園風景とは様変わりした。
駅を少し離れると市街化調整区域になり、土地利用は一変する。一角に草が生い茂った高さ5メートルほどの小さな山のようなものがある。区画の整った平坦地になぜ小山があるのか疑問に思った。

























