明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第434回 保存樹のある低層集合住宅地 自然豊かな住環境に魅力
住宅新報 2022年5月17日 号 4面
【学生の目】
大学がある千葉県浦安市の新浦安駅付近には、どこからでも見える高層ビル、超高層マンションやショッピングモールがあってにぎやかだ。ショッピングモールと道路を隔てた一角は道路沿いに土手があり、自然林のような樹木に覆われていて建物が見えない。いつもはその理由や中の土地利用を気にもせず、大学に向かって通り過ぎるが、視察してこれまで気にしていなかったことが不思議なくらい強い印象を受けた。
そこはひときわ緑豊かで閑静な低層集合住宅地になっていた。駅に近くショッピングモールや生活施設が利用できる利便性の高さ、住宅から東京駅まで30分以内の立地のよさからは想像できないほど親しみやすく、住みやすい住宅地という印象を受けた。

























