大阪信金、大阪・関西万博を調査 技術力・文化の発信期待

大阪信用金庫(大阪市、髙井嘉津義理事長)のだいしん総合研究所は4月6日、「2025年大阪・関西万博に中小企業が期待すること」をアンケート調査した。時期は3月上旬、回答は672社(回答率39.7%)だった。
「2025年に大阪・関西万博が開催されることを知っているか」の問いには、97.7%が「知っている」と回答。また、万博の来場については「必ず来場する」「来場する予定」が6割弱あるなど、「2年前だが認知度、来場意欲とも高い」(同信金)と。
「大阪・関西万博の効果で期待していること」については、「技術力の高さ」(52.2%)、「日本の文化や観光資源の魅力」(51.8%)、「日本製品の魅力」(48.8%)などの情報発信が上位となった。他方で、「貴社は大阪・関西万博への出展を考えているか」には、「出展しない」が93%。一方、「検討している」「費用負担があってもしたい」なども6%余りあった。同信金は「小売りや飲食など広範な業種に聞いた。製造業に絞ればもっと高い参加希望があったのではないか」と。




















