八十二銀、資格取得サークルが活発 自発的な能力伸長支援
八十二銀行が、行員の自発的な能力伸長を後押しする狙いで立ち上げた資格取得サークル「ハイスク」が浸透してきた。難易度が高いFP1級や中小企業診断士などの資格に対して、サークル感覚の気軽さや一体感のもと挑戦するのがコンセプトだ。参加者は総勢300人を超え、資格保有者の増加だけでなく、実務での活用を通じた専門性の高いコンサルティン営業の発揮につなげている。
ハイスクは同行のロゴマークである、高い志を持って行動する「ハイアクト」と交流の場「スクエア」にちなんだ名称。参加希望者を公募し、2021年9月に総資産営業の強化へFP1級を主な対象とした1期生(ハイスクⅠ)189人でスタート。以来、FP2級も対象にした2期生(ハイスクⅡ)62人、中小企業診断士が対象の3期生(ハイスクⅢ)64人と広がりを見せている。
運営は本部の営業企画部が中心となり、イントラネットの専用コミュニティーで合格体験記(必勝勉強法・受験前ルーティン・応援メッセージ)や学習方法、業務での生かし方などの情報を定期配信。頻出問題などを確認するウェブでの直前対策セミナーも開く。参加者には各種資格の通信講座を複数プラン用意し、希望講座に対して費用を同行が一部補助する。





















