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スタンダード会員限定愛知県信保協、保証先のDX支援 「ビジクル」導入し提案積極化

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 愛知県信用保証協会(石原君雄理事長)は、保証先へのDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を本格化する。支援ツールとして「ビジクル」を導入し保証先へ提案していく。金融と経営の一体的な支援を進め急速なデジタル化対応を後押しするのが狙い。金融機関が企業に「ビジクル」を推奨するケースはあるが、信保協が導入してDXを支援するのは初めて。導入を検討中の信保協もあり、拡大すると見られる。

 「ビジクル」は、「BusinessTech」(東京都)が運営するIT関連のコンサルティング支援ツール。同信保協が経営支援を提供する企業では「デジタル化やDXに課題を抱える」といった声が増えている。このため、ITコーディネーターなど専門家を派遣。ただ、最近ではデジタル化に関する課題が複雑化。効果的に課題を解決するために導入を決めた。

 企業が導入した場合には、デジタル関連企業370社の紹介が可能となる。これにより、課題解決のための具体的なソリューションを試行できる。同信保協は、コロナ関連資金の返済本格化を迎え、保証先へダイレクトメール(DM)を送り、さまざまな経営支援メニューの活用を推奨している。

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