メガ銀・地銀など、住宅ローン業務をDX 事業者と進捗共有 NTTデータが基盤
みずほ銀行と三菱UFJ銀行、足利銀行、農林中央金庫など12行庫がタッグを組み、住宅ローン業務をデジタルトランスフォーメーション(DX)する。住宅事業者と案件の進捗状況を瞬時に共有できるスキームを構築。電話などで連絡する非効率な現状を見直す。2024年度第1四半期の開始を目指し、検討会で詳細を詰める。
7月19日、大和ハウス工業や積水ハウスなど住宅事業者9社とNTTデータも交え検討会を立ち上げた。りそな銀行や西日本シティ銀行、三井住友信託銀行も参加する。プラットフォームの機能や既存システムとの連携を議論。10月をめどにシステム開発に着手する見通し。
住宅ローンを申し込んだ利用者を含めて、関係者が進捗状況を共有できる仕組みを想定する。事前審査や本審査、金銭消費貸借契約の締結といった段階ごとにリアルタイムで把握できる。





















