東京スター銀、ハワイ地域銀と提携 ホテル・不動産融資を拡充
東京スター銀行は8月18日、米国ハワイ州の地域銀行「セントラル・パシフィック・バンク」(CPB)と業務提携した。外銀との提携は初めて。高級リゾートホテルへのシンジケートローンや不動産担保ローンなどで協力し、進出企業の相互紹介にも取り組む。
東京スター銀は2019年からハワイ向け融資を本格化。高級ホテル向けには23年1月、米国の投資家がマウイ島の大型リゾートホテルを改装する際、組成されたシンジケートローンに同行とCPBも参画するなど実績を積み上げている。
一方、「ハワイ不動産担保ローン」は日本国内の富裕層らがワイキキやカハラなど、ハワイのリゾート地などで投資目的の不動産を購入する場合、その不動産を担保に融資する独自商品。同行によると、日本国内の金融機関で海外不動産を担保にしたローン商品は少ないという。提携を基に顧客紹介などを活発化し、法・個人融資の伸長につなげる。






















