東京海上日動、中小向けに疾病補償導入 ウェブで事故受け付けも
東京海上日動火災保険は10月から、中小企業向け保険の「超Tプロテクション」に疾病関連の補償を追加する。疾病による入院や治療、療養などかかった費用を補償する。同時に保険金請求に際して従業員のプライバシーを保護する観点から、勤務先を通さずにウェブから保険会社へ直接連絡できるシステムも構築。中小企業の福利厚生を充実させ、治療と仕事の両立を支援する。
人手不足が叫ばれるなか、中小企業が人材確保や雇用保持のために福利厚生を充実させる観点から、従業員の疾病治療費を一部補てんする保険へのニーズが高まっているという。そこで10月の商品改定に合わせ、医療関連の補償を追加した。
補償タイプは実際に負担した費用を支払う「実額補償型」と、入院日数に応じて定額を支払う「定額補償型」の2種。実額補償は入院費用100万円で差額ベッド代日額1万円、先進医療200万円とした場合の保険料が月額3万7000円。定額は入院日額1万円の場合で月額1万7000円。





















