トラスタート、不動産ビッグデータ構築 法個人との接点創出
三菱UFJ信託銀など4機関が採用
TRUSTART(トラスタート、東京都)は不動産ビッグデータを活用し、金融機関による顧客接点の創出を支えている。不動産登記簿などを蓄積したデータベースを通じ、事業性融資の借り換えなどピンポイントなアプローチを実現する。三菱UFJ信託銀行や静岡銀行、琉球銀行など4金融機関が活用しており、さらに2023年中に2、3行が採用する見通し。
不動産ビッグデータのプラットフォーム「R.E. DATA」で、マーケティング施策の実行を支援する。データベースには、全国の登記簿情報など役所にある公開情報やインターネット、現地調査結果から資産性の高い建物データ約300万件を蓄積。相続関連情報は年120万件に上る。8月にSaaS(サービスとしてのソフトウェア)型を開始、既存のエクセル形式から利便性を高めた。






















