読者の意見 アルムナイ 「制度必要」8割 転職一度は検討77%
金融界で、転職や起業により自主退職した「アルムナイ(卒業生)」と交流する動きが活発化してきた。異業種で経験を積んだ卒業生とのネットワークを構築することで、金融機関は組織風土改革や新事業における協業などに生かすことができる。人材への積極的な投資を通じて企業価値向上を目指す「人的資本経営」が浸透しつつあるなか、アルムナイとどのように関わっていくべきか。制度化の必要性や、転職に対する意識への影響、卒業生に求められる役割などについて本紙読者に聞いた。
【調査方法】本紙6月30日号で意見を募集し、73人から回答を得た。回答者の勤務先(元勤務先を含む)は都市銀行・信託銀行4人、地方銀行26人、第二地方銀行13人、信用金庫22人、信用組合1人、労働金庫3人、その他4人。
Q1 アルムナイ制度はあった方がいいか。






















