東京ベイ信金、日大生が取引先訪問 フードリボンを周知
東京ベイ信用金庫(千葉県、酒井正平理事長)は、貧困や両親の共働きで食事を1人でする子供などを支援する「フードリボンプロジェクト」に力を入れている。9月14日、同信金職員が日本大学の学生と一緒に、プロジェクト周知のため、取引先の飲食店を訪問。同信金が、日本大学の産官学連携人材育成プロジェクトに協力していることから実現した。
フードリボンプロジェクトは、子供支援の趣旨に賛同する飲食店が参加。その飲食店を利用する顧客が、300円のフードリボンを購入して店内のボードなどに貼っておく。訪れた子供がそのリボンを使うと1食分の食事が無料になる。
当日は、日大生物資源科学部1年の女性2人と、同信金本店融資渉外課の渡邉廉さんらが、取引先の中華料理店「千両」を訪れ、店主の浅野睦夫さんへプロジェクトの趣旨などを説明。学生は「両親が共働きで食事を1人ですることが多かった。寂しい思いをする子供を減らしたい」と、同プロジェクトへの参加を呼びかけた。






















