オリックス銀、NFTの実証実験 すみだ水族館でカード配布
オリックス銀行は9月30日から、すみだ水族館への来館者に先着2万枚のNFT(非代替性トークン)付き記念カードを配布する。他者への権利移転が不可能なNFTである「ソウルバウンドトークン(SBT)」の運用に関する実証実験の一環で、ローン商品などにNFTの活用を検討している。
SBTは権利移転ができない特性から、個人の経歴や行動履歴を表すトークンとして活用が見込まれている。オリックス銀はSBTの情報をもとに、過去のローン返済や家賃の支払い履歴を評価するローン商品の開発を検討している。
同日、すみだ水族館に自然世界遺産である小笠原諸島をテーマとした新常設展示「オガサワラベース」がオープン。記念の配布カードは、水族館で撮影して制作された全5種類の「小笠原のいきものNFT」が入手できる二次元コードが記載されている。






















