石巻信金、カーシェア協会へ車両寄付 〝地域の足〟事業を後押し
石巻信用金庫(宮城県、明石圭生理事長)は、地域における交通手段の課題解決に向けた取り組みを積極化している。廃車予定の車などを募り、災害時などに貸し出す日本カーシェアリング協会(宮城県)の事業へ、助成金の獲得支援などで連携を強化。その一環で10月13日、全国の信金で初めて同協会へ営業車を寄付するなど、〝地域の足〟事業を地域一体で後押しする。
同日、本店駐車場で営業車両3台を寄付。石巻信金の阿部伸一理事は「信金のネットワークを生かして、石巻発の取り組みが全国の役に立てれば」と期待。同協会ソーシャルカーサ―ポート事業部の石渡賢大事業部長は「これを機に寄付が根付き、さらに広がってもらえれば嬉しい」と感謝を込めた。
寄付された車は、9月に発生した台風13号で被害を受けた福島県いわき市に送られ、被災者へ無償で貸し出される予定。






















