きらぼし銀新宿支店、課題解決スピード対応 グループ各社と連携で成果
きらぼし銀行新宿支店(菅谷拓・理事支店長=行員21人うち渉外担当10人・パート派遣4人)は、東京で最も競争が激しいエリアで、2018年度から5年連続「営業店表彰」を受賞。多種多様な業種から寄せられるさまざまなニーズに素早い対応を徹底していることが要因だ。東京きらぼしフィナンシャルグループ各社と連携した総合力で、課題解決に導く。
菅谷支店長のモットーは、「全員の声、意見をオープンにし、共有する」こと。加えて、常にスピーディーな対応を重視する。支店長席の横には、担当者や副支店長、役席がいつでもすぐに集まり協議するための円卓を用意。「案件に対しては、今ある情報で意見を出し合い協議する」(菅谷支店長)。「完璧な情報を集めて議論するよりも、複数の人間が多角的な視点で意見を出し合うこと」(同)を徹底する。議論を進めていく過程では、「常に対等でフェアな関係を意識している」(同)という。支店内の上下関係にとどまらず、対本部であったり、さらには顧客に対しても同じスタンスだ。「上からでも下からでもなく、相手の立場に立って考えることが大切」(同)としている。
スピード対応の一方、グループ各社との連携も重視する。同店は顧客の課題に応じてグループ力を活用。事業承継の案件ではきらぼしコンサルティングを、制度融資に関してはビジネスプラザ、起業先は創業支援室から昇格したSS(Start‐up Studio)部につなぐことも多い。






















