仙台銀、宮城県への半導体工場建設に協力 SBIHDと連携強化
仙台銀行は11月14日、本部内に「みやぎ半導体プロジェクトチーム(PT)」を設置した。SBIホールディングス(HD)と、台湾の大手半導体製造会社の力晶積成電子製造(PSMC)が計画する半導体工場の建設予定地が、宮城県内に決定したことによるもの。SBIグループとの連携を強化し、2027年の生産開始へ向けた体制整備に協力する。
メンバーは、同行の坂爪敏雄常務をリーダーとした6人。地元企業応援部を中心とした同行行員に加え、オブザーバーとしてSBIHDの社員1人を置く。事務局は同部法人営業課が務める。
SBIHD社員を交えた人員構成など2社の連携を強化するほか、自治体やサプライヤー企業への働きかけも加速させる。金融機関として資金提供や工場従業員の住居などにかかる支援を検討し、工場建設に関するあらゆる取り組みをサポートしていく。





















