【インサイト】セレンディップ・ホールディングス 竹内在 代表取締役社長兼CEO
製造業に特化したM&A(買収・合併)の支援基盤を整えるセレンディップ・ホールディングス。自社自らが支援先の経営に携わる「経営継承型」支援で買収後も企業価値向上を後押しする。プロ人材やバックオフィスのシェアードサービスをインハウス型で持ち合わせるのが強み。「経営継承型」支援に力を注ぐ竹内在社長に聞いた。
「経営継承型」で成長後押し
――「経営継承型」支援の意義とは。
「買収後も経営改革を後押しし、企業の持続的成長を実現できること。両者の希望や強みを生かした形で会社を引き継ぎ、統合効果を最大発揮できるのが持ち味だ。本来、統合効果は1+1で3にも4にもなる可能性を秘めているにもかかわらず、実際は仲介型支援などで2にも達していない事例が多い」






















