横浜銀、東工大と新技術マッチング会 千葉銀やきらぼし銀など協力
横浜銀行は12月11日、東京工業大学と連携し、「新技術マッチング会」を開催した。同大学との「地域経済活性化に向けた包括連携協定」に基づく施策。3年ぶりの対面開催となった。千葉銀行ときらぼし銀行、東日本銀行のほか、今回から神奈川銀行も協力した。
大学が持つ新技術シーズを企業に提供、新製品開発や技術の高度化を支援するのが目的で、「オープンイノベーションの促進や地域経済の活性化を図る」(地域戦略統括部)。これまでに7件の共同研究が実現した。
今回のマッチング会では、同大学の研究者7人が、8件の技術シーズについて説明。研究者との名刺交換会のほか個別相談会も開き、新技術シーズについて詳細な打ち合わせの場も設けた。また、それぞれの技術シーズについてパネルを展示、参加者と同大学の研究員が交流した。横浜銀地域戦略統括部の細田順太郎部長は、「マッチングの出会いが参加者の事業発展につながることを期待している」と話した。






















