メガ銀・地銀など、住宅ローンDXへ共同事業体 NTTデータ事務局
メガバンクや地域銀行などが、住宅ローン業務に関わる業界各社とデジタルトランスフォーメーション(DX)実現を加速させる。12月20日、NTTデータが設立したコンソーシアムに参画。同日の初回会合には住宅事業者などを含め約50社が参加した。2024年度第1四半期に予定する新プラットフォーム(PF)構築に向けて議論を深める。
コンソーシアムには三菱UFJ銀行やりそな銀行、三井住友信託銀行など大手行に加え、横浜銀行や福岡銀行、広島銀行など地域銀も加盟した。消費者が住宅を購入するまでに経由する手続きフローに関係する、三井住友海上火災保険や東京海上日動火災保険など損保会社や司法書士法人なども加わった。
電話や書類などアナログなやり取りを是正するため、成功事例と業務デジタル化の動向を共有する。会合では加盟社がPFを開発するNTTデータに対し、仕様についての質問と実装する機能を要望した。1~2カ月に1回、定期的にオンラインで会合を継続し、情報交換を通じてPFの精度を高める。






















