よい仕事おこし実行委、岩見沢市と包括協定 空知信金が窓口で地域活性化へ

空知信用金庫(北海道、熊尾憲昭理事長)が参画している「よい仕事おこしフェア実行委員会」(事務局=東京都の城南信用金庫)は12月22日、北海道岩見沢市と包括連携協定を結んだ。同市に本店を置く空知信金が窓口となり、地域活性化や産業振興などに取り組む。同実行委と道内自治体の協定締結は初めて。
協定を通じた事業の第1弾として2024年初めにも、同実行委が全国の信金と協働して運営するビジネスマッチングサイト「よい仕事おこしネットワーク」で、地元の特産品などの魅力をアピールする。空知信金地域支援部は「全国の信金ネットワークを活用し、地元企業の販路拡大につなげたい」と話す。
同実行委は、全国の信金の取引先などが出展する展示商談会を東京都で毎年開催。23年11月の商談会には全国253信金が協賛し、522の企業や団体がブース出展。3万3700人が来場した。ほかにも、協定を締結した自治体の首長が参加し取り組み事例を共有する全国首長サミットを主催している。





















