岩手銀、家族信託提供企業に投資 高齢者の課題解決を後押し

岩手銀行は1月17日、家族信託など高齢者向けサービスを展開するベンチャー企業「トリニティ・テクノロジー」(東京都)に、同行の関連会社いわぎん未来投資と共同で組成したファンドを通じて投資したと発表した。2023年10月に組成したもので、今回が第1号投資先になる。
トリニティ・テクノロジーは、20年10月設立。17金融機関と700社以上の提携事業者とのアライアンスにより全国にサービスを展開している。認知症による資産凍結から親を守る家族信託「おやとこ」や、一人暮らしの高齢者への見守りや身元保証、死後事務などのサービスを提供する「おひさぽ」をはじめ、相続手続きサービス「スマホde相続」などを提供している。
岩手県をはじめ北東北地方は高齢化が進んでおり、同行のグループ会社のいわぎんリサーチ&コンサルティングでは、23年9月にトリニティ・テクノロジーと業務提携し、同社のサービスを顧客に提供している。





















