名古屋銀、豊田営業部に“まちモビ”設置 地域のにぎわい創出支える
歩行支援型の電動モビリティ設置で、地域のにぎわい創出に貢献を――。名古屋銀行は1月22日、豊田営業部内に電動モビリティ「まち+モビ」のレンタルステーションを設置した。中心市街地の活性化策としての活用を目指す豊田市の施策を後押しする。
トヨタ自動車が2023年春に販売を始めたモビリティで、観光客の移動手段として同市はいち早く導入し、シェアリング事業を展開。5カ所目のレンタルステーションとして豊田営業部内ATMコーナーの一角に開設した。設置台数は計13台とステーションのなかで最も多く、月曜日を除く10~17時に利用できる。
今回の設置は豊田営業部の移転に伴うもの。元みずほ銀行の空き店舗に入居することで駅前のにぎわい創出にも貢献。藤原一朗頭取は「電車で訪れた観光客の2次移動手段の確保が市の課題となるなか、施策に協力することで地域の活性化に貢献できれば」と語った。






















