東春信金錦通支店、不動産優良案件を見極める 融資新規・純増でトップ
東春信用金庫錦通支店(志村友章支店長=職員9人うち渉外5人。パート・嘱託3人)は、事業性融資が好調に推移している。志村支店長が着任した2023年4月から12月までに新規融資は35件を開拓し、貸出金の純増額は18億円。新規先・純増額ともに全店トップを走る。
錦通支店は、名古屋市の繁華街・栄を横断する錦通に面し、オフィスを中心に不動産取引が活発で競合先が多い地域。志村支店長は、事業者による収益物件の購入や不動産業者による物件仕入資金など、不動産案件に力を注いでいる。
金庫内で蓄積している物件や商談の情報を活用し、ニーズを見込んだ不動産業者や事業者に情報を提供している。これを呼び水に真の課題を聞き出して案件を掘り起こす。融資実行後も担当者が毎月訪問し、進捗(しんちょく)を管理して新規案件を探る。






















