東北銀、バイオマス発電に出資 記念品贈呈式を開催
東北銀行は、盛岡信用金庫などと組成した「とうぎん・もりしんアグリファンド」を通じて、バイオマス発電事業に取り組む「グリーンパワーとおの」に5000万円を出資した。1月30日、本店で記念品贈呈式を開催した。
同社は、林業の活性化と地域の雇用創出を目的に岩手県遠野市の建設業者、林業者、運送業者の5社で2022年6月に設立。総事業費約20億円で、木質バイオマス発電所を建設。26年11月に本格稼働する予定。
燃料は、山に捨てていた未利用材や間伐材など年間で約3万㌧の木材を使用する。発電は24時間、年間発電電力量は約1450万キロワット時。一般家庭の約5000世帯の年間使用量に相当するという。






















