マネーフォワード、超富裕層へ資産形成支援 ファミリーオフィス参入
マネーフォワードは、超富裕層を対象に資産管理・形成の支援に乗り出す。3月6日、顧客の家族や子孫の持続的成長に向けた計画立案を手助けする「ファミリーオフィス業」のPrivateBANK社(東京都港区)と合弁会社を設立したと発表。資産形成のノウハウを蓄積し、一般層へのサービス高度化を目指す。
合弁会社「マネーフォワードプライベートバンク」は2月26日に設立。資産総額10億円以上の超富裕層に対し、資産管理や形成をサポートする。一般には資産総額100億円以上を対象にするが、マネーフォワードのIT開発力でコンシェルジュの生産性を向上し、高収益性を確保したい考えだ。
お金の見える化サービス「マネーフォワード ME」で資産状況を管理し、顧客の意向に沿ったポートフォリオや新たな投資対象を提案する。家族全体の持続的な成長を目指すため、資産承継や教育・留学など非金融領域の悩み相談にも応じる。面談はオンライン形式を採用する見通し。






















