ナックス、ガレージハウス事業で実績 土地活用の新たな提案
建設工事計画や費用の適正化を支援するナックス(東京都)は、新たに始めた賃貸用ガレージハウス事業に力を入れている。アパート・マンションの賃貸経営では収益が見込めない地域や用途規制エリアに土地を持つ地主など、土地活用に悩む取引先への提案として金融機関との連携実績も出てきた。
同社が手がけるのは賃貸アパートタイプのガレージハウス。116平方メートル程度の土地から複数戸数の建築が可能で、活況な輸入車市場やアウトドアブームを背景に富裕層・個人事業主向けのセカンドハウス、事務所として供給する狙いがある。
山本隆広社長は、「本業の取引先から相談を受けたことがきっかけ」で同事業に参入。相談者が他社から提案された利回りは7.4%だったが、本業の経験を生かして建築費や賃料設定を大幅に見直し13.1%の利回りを実現した。






















