みらいアセット、金融機関と不動産再生 クラファンで融資混合枠組み
不動産の再生や流通事業を手掛けるみらいアセット(名古屋市)は、地域金融機関との連携を強化する。5月1日には、東海地区の地域銀行からも融資を受けて資金調達した物件で、不動産特定共同事業法(不特法)に基づくクラウドファンディング(CF)を開始。他の案件でも地域金融機関と連携して不動産再生・流通に取り組む。
不動産CFは、不動産売却時の価格リスクはあるものの不動産投資信託(REIT)のような投資期間中の価格変動がない。不動産に直接投資する場合の経費も必要ない。同社は古くても再生して流通させれば需要が見込める物件を探し、不動産CF「みらファン」で募集してきた。
今回の募集は第10号案件。物件は名古屋市天白区に立地する6階建て・築約40年の店舗兼住宅。運用期間は9カ月の予定で、想定利回りは6%。出資は1口1万円以上。






















