十六銀、グループ力で古民家再生 美濃市の事業、内閣府から賞
十六銀行は、グループの総合力で古民家再生事業を展開する。3月には岐阜県美濃市での事業が内閣府の地方創生推進事務局長賞を受賞した。官民ファンドで新たな案件もサポートする。
美濃市は、江戸時代から残る歴史的な家屋が連なり「うだつの上がる町並み」のフレーズや美濃和紙で知られる。
同行は2018年、古民家再生事業を手掛ける「みのまちや」から資金調達の相談を受け、参画。資金使途は、古民家を所有者から借り受けて宿泊施設にリノベーションする費用。同行は事業性を見極め、融資とファンドからの出資を組み合わせた資金調達を提案。19年7月に宿泊施設「NIPPONIA美濃商家町」が完成した。






















