フィナンシャルドゥ、リバモ保証200億円を突破 提携金融機関は50超に
不動産金融のフィナンシャルドゥは7月31日、金融機関に対するリバースモーゲージの保証残高が6月末で200億円を突破したことを公表した。2023年10月末の保証残高は150億円だったが、この8カ月で50億円増と過去最速のペースで拡大した。提携金融機関が4先増えて51先となったことや、高齢者が老後資金を確保するためにリバースモーゲージのニーズが高まっていることが背景にある。
同社はハウスドゥブランドで不動産事業を展開するAndDoホールディングスの子会社。17年10月に本格的にリバースモーゲージの担保評価や債務保証業務を開始。24年6月末までの契約者の平均年齢は70.3歳で、平均融資実行額は1272万3831円。年金受給者・給与所得者が75%、生活資金と借換資金が資金使途の71%を占める。
24年6月末の保証残高は208億4100万円。同月末までの提携機関51機関のうち34機関は信用金庫となった。7月25日付で52機関目の中日信用金庫(名古屋市)とも提携した。






















