60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

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スタンダード会員限定国交省、「リ・バース60」固定型 24年中にも提供開始

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  • 国交省、「リ・バース60」固定型 24年中にも提供開始

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 国土交通省は、高齢者の住宅融資支援策を拡充する。住宅金融支援機構が展開するリバースモーゲージ型住宅ローン商品に「全期間固定金利型」を新たに加える。2024年中にも提供を開始する見通し。金利上昇局面を迎えるなか、将来の金利変動に対する不安をなくし、利用しやすい環境を整える。

 同機構が提供する「リ・バース60」は、契約者が死亡した際に、担保物件を売却するなどして一括返済する商品。基本的には、借入申込日時点で満60歳以上が利用可能。資金使途は、住居の建設やリフォーム資金、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の入居一時金など。元本返済はなく、毎月利息だけ支払う仕組みだ。融資限度額は8000万円。

 従来は、借入金利が利用者のネックになっていた。リ・バース60は変動金利型の商品で、同機構が提供する住宅ローン「フラット35」のような固定金利型とは異なる。そのため、将来の金利変動に伴って、年金で生活する高齢者の毎月支払う利息が変動し、支払額が増える懸念があった。

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