関西みらい銀、東住吉区と包括連携 空き家対策やまちづくりで
関西みらい銀行は10月18日、大阪市東住吉区と地域活性化を目的とした包括連携協定を締結した。同区が金融機関と連携協定を結ぶのは初。同行が大阪市の自治体と協定を結ぶのは初めて。
連携項目は、安全・安心、社会教育、まちづくり、産業振興、空き家対策などに関すること。具体的には、特殊詐欺被害防止に向けた啓発活動を年末に実施。また、空き家防止につながる相続セミナーや金融経済教室を開催、アートを活用したまちのにぎわい創出などにも取り組む。同区によると、区内の「空き家率」は18.2%と全国平均を上回るという。
西山和宏社長は「針中野支店の外壁全面を活用した壁画作品が8月に完成した。地域住民にアートに触れていただき、区外からも人を呼んでにぎわいを創出したい。また、安心して暮らせるまちづくりなど、地域の発展に本業として取り組む」と話した。





















