きのくに信金、新たな経営者組織を発足 次世代経営塾の卒業生対象に

きのくに信用金庫(和歌山県、田谷節朗理事長)は11月20日、新たな経営者組織「ゆめかなクラブ」を発足した。会員同士の連携を強化して、ビジネスマッチングや経営課題の解決など会員企業の発展につなげる。
同信金のブランドスローガン「夢をかなえるお手伝い」から、「ゆめかなクラブ」と命名した。2023年度に開始した取引先の若手経営者が経営に必要な知識を学ぶ「次世代経営塾」の卒業生が対象で、受講後も継続的に交流を続けるのが狙い。これまでに卒業した81人のうち35人が入会した。
同日、中小企業や小規模事業者へのコンサルティング事業を行うフラッグシップ経営(大阪市)の長尾康行社長が「停滞打破!『高収益体質』へ転換する経営力変革セミナー」をテーマに講演した。今後、四半期に一度、セミナーや会員先の企業見学、他信金の取引先訪問を検討している。




















