七十七銀、支店を複合型ビルに 初の不動産賃貸事業

七十七銀行は12月8日、仙台市内の荒町支店兼八木山支店を、複合型ビル「ナナアーク荒町」内に新築オープンした。複合ビルは地下1階地上10階建てで、銀行店舗として使用する2階以外は、テナントフロアや賃貸共同住宅として地域へ貸し出す。同行が不動産賃貸を手がけるのは初めてで、周辺エリアの活性化に寄与していく。
2017年9月、金融機関の不動産賃貸に関する規制が緩和されたことを受けた取り組み。荒町支店の旧店舗の老朽化に伴い、22年11月に複合型ビルとしての建て替えを発表。工事期間中は仮店舗で営業し、旧店舗所在地に建設。25年8月に完成した。
1階は同行ATMとコンビニエンスストア、薬局、3階には心療内科などの病院がテナントとして入る。4~10階部分は共同住宅として1~2LDKなどの7タイプ56戸あり、順次入居を開始。運営は積水ハウスシャーメゾンPMが担う。




















