ニュースが分かる! Q&A 長期金利3%時代、どうする住宅ローン 「ネット銀行・変動金利一強」に変化
住宅新報 2026年8月25日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A

長期金利が3%水準まで切り上がっている。住宅ローン金利への影響は避けられず、これから住宅を購入する人は変動金利と固定金利をどう選べばよいのか。住宅ローン比較サイト「モゲチェック」を運用するMFSの最新ユーザーレポートによれば、2026年7月にはネット銀行の変動金利が平均年1.17%まで上昇する一方、住宅ローンの申込先では地方銀行の存在感が高まるなど、これまでの「ネット銀行・変動金利一強」に変化も見え始めている。
記者 まず、足元の住宅ローン金利をどう見ていますか。
モゲチェック 今年7月の変動金利は、ネット銀行平均で年1.17%となり、当社が集計を始めた2017年9月以降で最も高い水準になりました。メガバンクの変動金利も1.08%です。
















