競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

世界の住宅エネルギー動向 北欧、地熱で暖房需要カバー  富士経済

総合

 富士経済(東京都中央区)はこのほど、「世界の住宅エネルギー需要動向」をまとめた。それによると、先進国を中心に電気とガスを主要エネルギー源に据える国が多いものの、欧米やアジアでは可燃性再生可能エネルギーの消費量も一定の割合に達していることが分かった。

 戸当たりエネルギー消費量(年間、石油換算)の上位は米国(2.361トン)、ドイツ(1.837トン)、オーストラリア(1.819トン)。日本は0.959トンだった。

 地域別の概要を見ると、南欧を除くヨーロッパはエネルギー消費に占める暖房需要の割合が大きいのが特徴。ただ、デンマークやスウェーデンでは地域熱供給システムが普及しており(それぞれ33%、37%)、寒冷地ながら暖房の消費量はそれほど多くない。デンマークは熱に次いで、可燃性再生可能エネルギーと電気がそれぞれ20%強で拮抗している。また西欧では、フランスやドイツで薪やペレットなどの可燃性再生可能エネルギーの構成比が高い。

 一方でアジアは、インド・中国・タイで可燃性再生可能エネルギーの構成比が高く、それぞれ78%、59%、56%に上る。これは農村部で薪や藁などを直接燃やし、エネルギー源として活用しているためと見られる。

 調査は2011年5~8月にかけて実施された。

(https://www.fuji-keizai.co.jp/)

キーワード

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス