契約確認不足で1件当たり平均511万円の損失 Sansan調べ

Sansan(東京都渋谷区)は、営業や経営企画などビジネス部門(法務・総務・経理・人事など、バックオフィス部門を除く事業部門)で契約業務に携わる社員600人を対象として2024年7月末から8月初旬にかけてオンライン上のアンケート形式で実施した「企業の契約に関する実態調査」の結果をまとめた。
同調査結果によると、6割の回答者は、「契約違反を自身で経験、もしくは見聞きしたことがある」と回答した。その違反の内容で最も多い回答は、「納期を守れなかった」で、契約違反による金銭的損失は違反1件当たりで平均511万円に上ることが分かった。
違反が発生する要因としては、「社内の情報共有が不足していた」や「契約内容を理解していなかった」というケースが多い。契約情報の共有不足や確認不足が背景にある。















