長谷工グループ、収穫した冬野菜を奈良県内38カ所のこども食堂に寄付

長谷工グループは、奈良県明日香村で収穫した冬野菜を県内38カ所のこども食堂へ寄付した。2025年12月21日と26年1月17日の2回にわたり、同グループの長谷工ヴィレッジライフが運営する「長谷工明日香コミュニティファーム」で収穫したもの。
寄付された冬野菜は、こども食堂の食材として活用されるほか、利用者への配布にも充てられ、地域のつながりづくりにも寄与している。各こども食堂からは感謝の声が寄せられているという。
同活動は20年から毎年夏と冬の年2回実施しており、今回で12回目の寄付。地域貢献と食支援を両立する取り組みとして継続している。
長谷工コーポレーションは17年、明日香村および明日香村地域振興公社と官民連携包括協定を締結。古都飛鳥の歴史保全活動や地域活性化を図るため、「明日香村を堪能する」「明日香村を経験する」「明日香村に居住する」の3プロジェクトを展開している。これまでの取り組みとして、築150年の古民家を改装したホテル「ブランシエラ ヴィラ 明日香」の運営や、21年から「飛鳥ハーフマラソン」への特別協賛など、多面的な活動を進めてきた。
同グループは「持続可能な地球環境の実現を目指し、生物多様性に配慮した企業活動を推進するとともに、地域振興と活性化に寄与するサステナビリティ活動を継続する」としている。

















