プロロジス、次世代の物流リーダー育成へ アカデミー受講生募集

物流不動産の所有・運営・開発を手掛けるプロロジスは4月13日、物流業界の次世代リーダーを育成するための「プロロジスアカデミー」の受講生募集を始めた。6月から東京と大阪で、荷主企業で物流企画業務に携わっている人や今後関わる可能性のある若手人材を対象に開講する。人数は東京・大阪で各6人。
同社は物流業界の未来を見据えて変革に挑めるスキルや高い視座、リーダーシップを持つ人材を育成することを目的に19年度から開講している。今回が東京では8期目、大阪では4期目となり、これまでの受講生は累計41社、66人。小売り・流通・メーカーなど16社からは複数年にわたって受講生が参加しているという。これまでの受講生の所属業種は、Eコマース・アパレル・食品卸・飲料・建材・医療など。異業種の受講生が交わって各々の現場での課題を理解し合い、次世代物流に向けた新しい発想や気づきを促進させている。
全7回のカリキュラムは、物流業界の最新事例を取り入れたケーススタディやディスカッション、最新プロロジスパークの見学・現場検証、ロボティクス企業のセミナーなど、実践的な内容で構成する。また、受講生同士や卒業生との交流によって気づきを促すことを目指し、授業内外で活用できる受講生・卒業生用のコミュニティーサイトや交流会の機会も提供。切磋琢磨できる人的ネットワークを形成する。
講師は同社コンサルティングパートナーであるCAPESの西尾浩紀氏が担当する。時間は各回13時~17時。受講料は22万円(税込み)。















