東急不動産、福島県飯舘村などと地域連携協定

東急不動産と福島県相馬郡飯舘村、飯舘村総合振興計画推進協議会は5月14日、相互の資源や特性を生かして地域課題の解決を目指すための「地域連携協定」を提携したと発表した。締結日は5月12日。
飯舘村は、2050年度の温室効果ガス排出量実質ゼロを目指し、22年3月に「ゼロカーボンいいたて」を宣言。東急不動産は全国各地で再生可能エネルギー事業を展開しており、北海道松前町や石狩市などでは、各自治体と再生可能エネルギー利用によるまちづくりを目指した協定を締結している。そのため、東急不動産が飯舘村で検討を進める再生可能エネルギー事業においても、住民福祉の向上に資する事業となるよう、飯舘村、協議会、東急不動産の3者で協力するため協定を締結することになった。
今後、飯舘村における地域産業の振興や地場産品の知名度向上、地域コミュニティーの活性化など、様々な形で地域活性化に貢献する取り組みを推進する。加えて、村内外の教育機関や企業と協働した次世代の人材育成、観光振興による交流人口の拡大など、多角的なアプローチで飯舘村の魅力向上に寄与していくとしている。















