日本不動産研究所 全国の地価 ~その軌跡と変わる街 (5) 熊本市・最大級の再開発事業が始動 中心市街地活性化を担う
住宅新報 2014年6月24日 号 26面
熊本市中心部の将来の活性化を担う桜町再開発事業が都市計画決定され、事業認可に向けて動き出した。
事業費は約500億円で、再開発事業費としては熊本県内最大級で、18年春の完成を目指している。予定地は熊本交通センターの約3.7ヘクタールで、予定建築物として商業施設、ホテル、マンションなど地上15階地下1階建ての大型複合施設と、コンベンション施設となる地上7階地下1階建て、約3000人を収容できるメーンホールを持つ「MICE(マイス)施設」で構成。それぞれの地下1階部分にはバスターミナルなどが設置される予定である。
既に運営・販売事業者として、ホテルはリゾートトラスト(名古屋)、マンションは住友不動産(東京)、MICE施設は熊本市が決まり、商業施設のキーテナントとしては県民百貨店が有力視されている。


















