〝想定外〟と出会う サービスオフィス・コワーキングスペース… 新たな仕事場広がる 知識や情報共有の場に
住宅新報 2014年8月12日 号 22面
近年、サービスオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースといった会社でも家でもない、新しい仕事場が増えている。フリーランスやサラリーマンが仕事場として、また資格取得などのスキルアップの場として使っている。多様な職業、知識を持った人が集まる場。インターネットでは得られない、利用者同士のコミュニケーションや偶然の出会いが大きな魅力となっているようだ。
森ビルは約10年前に会員制ライブラリーをスタート。「企業や学校など組織を離れたメンバー同士が、個人としてネットワークを広げ、情報交換し、イノベーションを生む場」をコンセプトとする。現在都内で3カ所を展開し、会員数は4000人を超える。
各ライブラリーには、個人が集中して作業できるようにパーティションで仕切られたデスクスペースや打ち合わせスペース、ゆったりと本を読めるスペースなどを用意。3カ所合わせて約1万6000冊の書籍をそろえ、日々新しい本を取り入れ、古い本は外している。


















