大京グループの管理会社、大京アステージで東北支店長として勤務していた11年3月、東日本大震災を経験。当時約240棟のマンションを管理する東北支店で被災マンション復旧の指揮をとった。仙台市宮城野区の自宅マンションでは、震災被害復旧担当理事として活動している。
4月に大京アステージから大京に異動。経験を生かし、全国のマンション居住者に災害対策の重要性を伝え続けている。
「人間はたった1日何も食べないだけで顔付きが変わり、鬼気迫る表情になる。東日本大震災で食糧が手に入らないとき、全国の皆様から多くの支援物資をいただいた。あの時の恩を忘れることはできない。東京でも必ず地震は起きる。自分の経験を伝えることで恩返しできれば」


















