賃貸管理士試験、過去最多3.2万人が受験 「国家資格」移行後 初の実施 賃貸不動産経営管理士協議会が全国80会場で
住宅新報 2021年11月30日 号 9面
前年に続き、コロナ禍での試験実施となった。感染防止対策として受験者はマスクを着用し、120分間・四肢択一式50問(免除講習修了者は45問)の試験に臨んだ。試験内容は、管理受託契約に関する事項や管理業務として行う賃貸住宅の維持保全に関する事項、家賃、敷金、共益費その他の金銭の管理に関する事項、賃貸住宅の賃貸借に関する事項、法に関する事項など多岐にわたる。なお同試験は、年齢や性別、学歴などを問わず誰でも受験でき、広く門戸が開かれている。
同管理士はこれまで、同協議会が民間資格として運営してきた資格。賃貸不動産の管理に関する専門知識や技術を磨き、倫理観を兼ね備えた賃貸管理業のプロフェッショナルとして、これまでに6万人超を輩出している。
業界悲願の国家資格に
















