日本不動産研究所 全国の地価 ~その軌跡と変わる街 (6) 長崎市・中心部再興と駅周辺整備進む マンション建設が下支え
住宅新報 2014年7月1日 号 12面
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古くから外国への玄関口として発展してきた港湾都市・長崎。外国文化の影響や坂の多い街並みなどから、他都市とは違った景観を保持している。市域の約13%である市街地に人口の約78%が住み、人口密度は、1平方キロ当たり7900人の過密都市である。
県観光統計によれば、12年の長崎市への観光客延べ数は約595万人(最高は98年677万人、最低は82年425万人)。外国人観光客は約78万人で、そのうち約82%をアジアが占める。韓国(約45%)、台湾(約22%)、中国(約9%)の順である。海上航路による入域も多く、長崎港に今年寄港予定の国際観光船は58隻で、過去最高の06年(52隻)を更新する見通しだ。



















