「13年度決算」 『スマート』伸び増収増益 積水化学・住宅
住宅新報 2014年5月6日 号 9面
積水化学工業の13年度連結決算によると、住宅カンパニーは新築住宅、住環境(リフォーム)の両事業が共に受注が増え、売上高4967億円(前期比5.9%増)、営業利益411億円(同13.1%)と増収、営業増益となった。
消費増税前の駆け込み需要を取り込んだ上期は受注棟数を14%伸ばし、エネルギーの自給自足を目指す「スマートパワーステーション」シリーズの商品投入が下支えした下期を同10%減にとどめて、前期を超える受注を確保した。また住環境(リフォーム)関連は、水回りの重点商材や塗装・改装の受注が伸長し、売上高が10%増加した。
住宅カンパニーの次期業績は、引き続き住宅の先進性の訴求に取り組むと共に人員増強などで受注体制を強化し、売上高5240億円(5.5%増)、営業利益430億円(4.6%増)の増収増益を目指す。






















