〝太陽光〟にかげり 事業者の倒産最多 TSR調べ
住宅新報 2017年4月18日 号 3面
東京商工リサーチ(TSR)がこのほどまとめた「太陽光関連事業者の倒産状況」によると、16年度(16年4月~17年3月)は最多となる68件の倒産が発生し、負債総額は146億4100万円に上ったことが分かった。倒産件数は昨年度より7件増加。負債総額は前年同期比57.0%減と大幅に減少した。
原因別では、「販売不振」が件数ベースで52.9%と半数を占めた。事業上の失敗や急増した運転資金の欠乏も目立った。
同社では、「売上高の急拡大から一気に受注減に陥り資金繰りに窮したケースや、業容拡大を見越した過剰在庫により収支バランスが崩れ資金繰りが破たんした事例が多い」と分析。






















