令和 新元号「れいわ」 5月1日施行
住宅新報 2019年4月9日 号 1面

総理大臣官邸で公開された新元号の墨書
政府は4月1日、平成に代わる新たな元号を「令和(れいわ)」に決定した。関連する政令も閣議決定後即日交付し、施行は新たな天皇が即位する5月1日となる。
発表に際しては、菅義偉官房長官が記者会見で新元号「令和」と記した墨書(ぼくしょ)を掲げて公開。続いて安倍晋三内閣総理大臣が会見し、新元号の典拠や意図を語った。
「令和」の典拠は『万葉集』で、「初春の令月にして気淑(よ)く風和ぎ梅は鏡前の粉を披(ひら)き蘭は珮後(はいご)の香を薫らす」という歌から2文字を取った。日本で記された〝国書〟に由来する元号は確認できる限り初めて。これまでの元号は、「四書五経」など中国の〝漢籍〟を典拠としていた。























