月形町で空き家調査員育成 三友SA
住宅新報 2020年8月25日 号 3面

左から三友SAの田井政晴常務執行役員、上坂隆一町長、北海道銀行の疋田一晶執行役員
不動産鑑定業などを行う三友システムアプレイザルはこのほど、空き家対策に関する連携協定を北海道月形町と結んだ(写真)。同協定を踏まえ、地域人材を活用する「空き家調査員」育成事業を展開していく。
両者は「月形町空き家調査員育成プロジェクト実行委員会」により育成事業を実施。これは昨年度、北海道鷹栖町や新潟県佐渡市で行った同プロジェクトの「担い手強化・連携モデル」の発展型となる。
調査員は半年間、理論や実地で育成された後、空き家調査を行う。経済合理性を加味した「空き家トリアージ」(空き家の実態把握を効率よく実施するための分類作業)を行い、事業成果は空き家対策の政策提案書として月形町に提供される。






















