マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ ルネ吉祥寺【後編(1)】 東京都武蔵野市 目的を単純明快に 耐震化が大きく前進
4年に及ぶ耐震補強・大規模修繕工事プロジェクトチームの話し合いを経て、ようやく動き出した「ルネ吉祥寺」の耐震化計画。「命を守る耐震化」を最低限の目的と定義したことで、話し合いの進度が上がり、目標や予算が着々と決まっていきました。
4年に及ぶ耐震補強・大規模修繕工事プロジェクトチームの話し合いを経て、ようやく動き出した「ルネ吉祥寺」の耐震化計画。「命を守る耐震化」を最低限の目的と定義したことで、話し合いの進度が上がり、目標や予算が着々と決まっていきました。
旧耐震基準のマンションの耐震診断や耐震改修工事が課題となっています。建物の規模が大きなマンションでは、地震による倒壊などで住人に被害が出るだけでなく、周辺地域にも影響を及ぼす可能性があるからです。行政が助成金などで事業を推進していますが、実際に改修工事までにこぎつけるには、様々な難関が待っています。今回は助成金制度を上手に活用し、大規模修繕と共に耐震改修工事を行ったマンションをご紹介します。
旧耐震基準のマンションの耐震診断や耐震改修工事が課題となっています。建物の規模が大きなマンションでは、地震による倒壊などで住人に被害が出るだけでなく、周辺地域にも影響を及ぼす可能性があるからです。行政が助成金などで事業を推進していますが、実際に改修工事までにこぎつけるには、さまざまな難関が待っています。今回は助成金制度を上手に活用し、大規模修繕と共に耐震改修工事を行ったマンションをご紹介します。
地震や豪雨など、数十年あるいは数百年に一度といわれるような災害が各地で発生することが増えた昨今、マンションでは、防災についてやらなければならないことが数多くあります。防災訓練はその最たるもの。実際に災害に見舞われた人たちが「防災訓練をしていたのが役に立った」とコメントしていることも多々あり、特に東日本大震災以降、積極的に活動するマンションが増えています。今回は、秋の味覚を上手に利用した防災訓練についてご紹介します。
地震や豪雨など、数十年あるいは数百年に一度といわれるような災害が各地で発生することが増えた昨今、マンションでは、防災についてやらなければならないことが数多くあります。防災訓練はその最たるもの。実際に災害に見舞われた人たちが「防災訓練をしていたのが役に立った」とコメントしていることも多々あり、特に東日本大震災以降、積極的に活動するマンションが増えています。今回は、秋の味覚を上手に利用した防災訓練についてご紹介します。
前編でご紹介したコープ南砂のユニークな長期修繕計画案の作成方法。その計画にのっとって、大規模修繕工事がとうとう始まりました。保守点検や修繕などを通じて付き合いのあった業者に「改修工事提案書」の提出を依頼。それを基につくった長期修繕計画による大規模修繕工事とは、いったいどのようなものなのでしょうか?
管理組合の大事な仕事の一つに修繕があります。修繕の仕方によって、マンション躯体の寿命は大きく変わるとも言われています。それは長期修繕計画書を作成し、適宜見直しを行いながら資金計画と併せて実施していくことで居住環境を保ち、資産価値や建物・設備を維持していくための大切な仕事となります。しかし、小規模な修繕は実施していても、その内容を長期修繕計画書に反映し、見直しを行っている管理組合は少ないのではないでしょうか。今回は自主管理ならではのアイデアで、長期修繕計画の見直しを行ったマンションをご紹介します。
管理組合の大事な仕事の一つに修繕があります。修繕の仕方によって、マンション躯体の寿命は大きく変わるとも言われています。それは長期修繕計画書を作成し、適宜見直しを行いながら資金計画と併せて実施していくことで居住環境を保ち、資産価値や建物・設備を維持していくための大切な仕事となります。しかし、小規模な修繕は実施していても、その内容を長期修繕計画書に反映し、見直しを行っている管理組合は少ないのではないでしょうか。今回は自主管理ならではのアイデアで、長期修繕計画の見直しを行ったマンションをご紹介します。
一度は否決されたこともある耐震診断を経て、「さあ、さっそく耐震補強を」と思った矢先、提案された補強案でつまずいてしまった「ゼームス坂パークハウス」。その理由は、提案された案が〝3住戸のベランダ側にブレースを入れる〟というものだったからでした。ブレースは巨大で、工事をすれば、ベランダへの出入りに大きな支障が出ます。該当する住戸にその条件をのんでほしい、というのは難しい話でした。
旧耐震基準のマンションでは、耐震診断をするだけでも住人の合意を得るのが難しいといわれます。しかし、もちろん一番大事なのは耐震改修をすることです。一度は否決された耐震診断を可決させ、耐震改修にこぎつけた「ゼームス坂パークハウス」。その耐震改修工事までの道のりをレポートします。
一度は否決されたこともある耐震診断を経て、「さあ、さっそく耐震補強を」と思った矢先、提案された補強案でつまずいてしまった「ゼームス坂パークハウス」。その理由は、提案された案が〝3住戸のベランダ側にブレースを入れる〟というものだったからでした。ブレースは巨大で、工事をすれば、ベランダへの出入りに大きな支障が出ます。該当する住戸にその条件をのんでほしい、というのは難しい話でした。
築年数を経た旧耐震基準のマンションを中心に、耐震化が急がれています。しかし、実際はなかなか進まず、その前段階である耐震診断でさえ実施できない、というマンションも数多くあるのが現実です。一度耐震診断が総会で否決されながらも、最終的に全会一致で耐震診断をすることに至ったマンションをご紹介します。
築年数を経た旧耐震基準のマンションを中心に、耐震化が急がれています。しかし、実際はなかなか進まず、その前段階である耐震診断でさえ実施できない、というマンションも数多くあるのが現実です。一度耐震診断が総会で否決されながらも、最終的に全会一致で耐震診断をすることに至ったマンションをご紹介します。
あみだくじで副理事長になり、従来のルールにのっとり次年度の理事長を務めることになった「入間駅前プラザ 第二管理組合」の中澤さん。前編では、急きょ大規模修繕をすることになったところまでご紹介しました。
みなさんのマンションでは、どのように理事長を決めていますか? 申し送り、くじ引き、中にはジャンケンで決めるところもあるかもしれません。また、理事となる区分所有者は男性が多いこともあり、理事長に選任されるのは男性が多いようです。今回は、初の女性理事長となったその年に大規模修繕の話が持ち上がり、周囲の協力を得ながら任務をやり遂げた理事長の事例をご紹介します。
みなさんのマンションでは、どのように理事長を決めていますか? 申し送り、くじ引き、中にはジャンケンで決めるところもあるかもしれません。また、理事となる区分所有者は男性が多いこともあり、理事長に選任されるのは男性が多いようです。今回は、初の女性理事長となったその年に大規模修繕の話が持ち上がり、周囲の協力を得ながら任務をやり遂げた理事長の事例をご紹介します。
広々とした住人専用の庭、ごろりと寝転がることができる芝生や目を楽しませてくれる花壇など、緑豊かな環境が整っているマンションは数多くあります。しかし、それを実際に管理していくのは管理組合。面積が広く植栽の種類が多彩になるほど維持管理に係る費用もかさみ、手間暇もかかります。ついには木が枯れ、芝生は剝がれ、見苦しくなってしまうことも……。そういった問題に対処するため、植栽委員会を立ち上げて課題に取り組んでいるマンションをご紹介しましょう。
防犯活動に日々取り組んでいるマンションは多いと思います。防犯性に優れたマンションは、それだけで資産価値が上がるものです。今回は、マンションの管理組合や自治会だけでなく、地域の町会や警察が主催する活動に積極的に参加して、防犯力を高めているマンションの取り組みをレポートします。
広々とした住人専用の庭、ごろりと寝転がることができる芝生や目を楽しませてくれる花壇など、緑豊かな環境が整っているマンションは数多くあります。しかし、それを実際に管理していくのは管理組合。面積が広く植栽の種類が多彩になるほど維持管理に係る費用もかさみ、手間暇もかかります。ついには木が枯れ、芝生は剥がれ、見苦しくなってしまうことも……。そういった問題に対処するため、植栽委員会を立ち上げて課題に取り組んでいるマンションをご紹介しましょう。
大規模マンションに多い様々な共用施設は、それだけでマンションの購入動機にもなるコンテンツです。また、マンションにある店舗(テナント)は入居者にとって便利な施設であることも多く、そこに魅力を感じる人も少なくありません。でも、もしそのテナントが突然撤退してしまったら……? 「マンションいい話コンテスト2018」で佳作を受賞した「新施設エアリス完成!」は、まさにそんな状況を逆転の発想で打破し、住人の満足度を高める施設へとよみがえらせた好事例です。