自己居住用とセカンドハウス用としてタワマン人気上昇 スタイルポート

住宅の3D(3次元)コミュニケーションプラットフォーム「ROOV」(ルーブ)を開発・提供するスタイルポート(東京都渋谷区)は、自分名義(共同名義を含む)で地方政令指定都市にタワーマンション(以下・タワマン)を所有する111人を対象に、2022年11月に実施した「地方タワマン購入者に関する実態調査」の結果をまとめた。購入時期は、この「2年から5年以内」(78・4パーセント)が最も多い。コロナ禍の勤務体制などで在宅時間が増えたことで、住居の快適さを求めて「自己居住用」だけでなく「セカンドハウス」としてもタワマンの人気が高まっていると同社では分析している。
購入のきっかけは、「より生活に便利なマンションがいいと思った」(60・4パーセント)が最も多い。次いで、「戸建て住宅から住み替えをしたいと思った」(55・0パーセント)と回答している。また、購入者の職業の最多は、「会社員」(79・3パーセント)で、世帯年収帯は「1000万円以上1500万円未満」(24・3パーセント)が最多だった。ただし、全体の6割以上は「1000万円以下」だった。
購入の用途は、「自己居住用」(40・6パーセント)が最多で、次いで「セカンドハウス」(32・4パーセント)だった。自己居住用の購入者の95・6パーセントは購入に満足しており、その理由に「周辺環境が良いから」を挙げる人は7割に上った。






















