被災3県、約8割が防災意識の薄れを実感 応用地質が調査
防災・減災事業、インフラ・メンテナンス事業等に取り組む応用地質(東京都千代田区)が実施した「被災地での防災意識に関する調査」によると、震災から12年、「被災地での防災意識は薄れていると思う」と回答したのは77.4%に上った。その理由(複数回答、n=1162)として、約3人に1人が「注意報や避難情報が頻繁で慣れてしまったから」と回答し、〝警報慣れ〟という状況が生まれていることが分かった。他方、「国や自治体の防災対策事業やインフラ整備が進み安心感が増しているから」との回答もあり、復興事業の成果に対して一定の評価をしている様子も見受けられる結果となった。























